皆で街の未来を描き、実現する~「公民+学」の連携によるまちづくり拠点

土地利用誘導・街並み形成方策の検討

プロジェクト / まちのデザイン

みその都市デザイン協議会(空間デザイン分科会)
事務局:(一社)美園タウンマネジメント、さいたま市浦和東部まちづくり事務所
期 間:2017年10月〜

個性と魅力ある都市空間・環境の形成に向けて

市の“副都心”の一つとして新市街地づくりの進む美園地区では、大規模な土地区画整理事業が進められ、宅地造成や道路等インフラ整備が徐々に概成しつつありますが、そうした都市基盤整備後の土地利用の促進や、地区内の夜間人口・昼間人口・交流人口のさらなる増加が課題となっています。
そこで、市の副都心に相応しい、個性と魅力ある都市空間・都市環境の形成に向けて、土地利用の誘導方策や、景観・街並みの形成方策について調査・検討を進めています。

■デザインガイドラインの検討調査
みその都市デザイン方針』の基本理念・方針を実際の都市空間に落とし込み、良好な街並み・デザイン誘導を図っていく為のデザインガイドラインの検討調査を進めています。

■ウォーカビリティ向上に向けたオープンスペース利活用方策の調査・研究
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(アクティビティ調査を実施した青空みそのいち、美園マチなかロビー、飲ミーゴ)
まちの“ウォーカビリティ”※1に着目し、人の会話や飲食等のアクティビティを日常的に生み出し、歩いて楽しく心地よい都市空間・環境の実現に向けた調査・研究の一環として、まちなかのオープンスペースの活用可能性を探るイベントや社会実験を実施しています。
仮設の滞留空間を地域住民や来街者等に“体感”してもらい、そこで行われるアクティビティ(行動)や滞留時間等を分析・検証することで、より良いオープンスペース形成・利活用方策やそのマネジメント体制等の検討につなげていきます。
調査・研究等の実績:
・2018年6月22日「飲ミーゴ」(民地内オープンスペース活用、簡易調査実施)
・2018年4月14日「第2回青空みそのいち(道路空間活用)
・2018年3月 アクティビティレポート(青空みそのいち・美園マチなかロビー)⇒[PDF]8.9KB
・2018年2月1日 UDCO・UDCMi合同プロジェクト報告会「公共空間利活用から考えるさいたまのアーバンデザイン
・2017年10月29日〜11月3日 滞留空間創出社会実験「美園マチなかロビー(民地内オープンスペース活用、アクティビティ調査実施)
・2017年9月16日「第1回青空みそのいち(駅前公共施設内オープンスペース活用・アクティビティ調査実施)

※1: 英語の「歩きやすい/歩行に適した」という形容詞「walkable」の名詞形。歩きやすい良好な歩行空間を有する事のみならず、自家用車に過度に依存しない環境にやさしい生活や、心身共に健康なライフスタイル等を可能とするなど、歩く行為を促進する地域環境全般を含む概念として着目されている。