UDCMi|アーバンデザインセンターみその

皆で街の未来を描き、実現する~「公民+学」の連携によるまちづくり拠点

AIオンデマンド交通サービス

プロジェクト / まちのサービス

さいたま市スマートシティ推進コンソーシアム(美園地区プロジェクトチーム)
PT事務局: (一社)美園タウンマネジメント
さいたま市浦和東部まちづくり事務所
期間: 2020年度〜

まちの発展・成熟に対応した域内交通サービス

本地区において、大規模な新市街地づくりの進む開発区域内では、子育て世代を中心とした居住人口増や立地施設数増に伴って年々交通量が増えていますが、その一方で、周辺の既成市街地や市街化調整区域では人口増加幅は落ち着き、現役世代の減少、高齢化の進行が今後見込まれます。このため、まちの発展・成熟に伴う滞在人口(夜間人口・昼間人口・交流人口)、人口構成、土地利用等の変化や、新型コロナ危機を契機に一層の多様化が見込まれるライフスタイルや地域ニーズ等に柔軟に対応しながら、過度な自家用車依存から脱却し、低環境負荷で、誰もが移動しやすい域内交通体系を構築していくことが重要なまちづくり課題となっています。
そこで、駅や商業施設等の都市機能が点在し、都市開発に伴うまちの変化も著しい本地区においては、運行範囲・乗降場所・運行車種等の柔軟なサービス設計が可能なオンデマンド交通サービスが有用との仮説のもと、スマートフォンアプリを介した利用者の乗降予約に応じて、AIシステムが最適な運行ルート設定や配車をリアルタイムで行う相乗り輸送サービスの実証的導入に取り組んでいます。
関連記事「プロジェクト>エリア交通戦略の検討調査

AIオンデマンド交通サービス実証事業「みそのREDバス」

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(実証実験第1期/実証サービスロゴ)
地域住民の通勤・通学、買物、通院等の日常的な域内移動をメインターゲットに据え、将来的なサービス実装に向け、相乗り輸送やアプリ活用等に係る地域受容性の確認や、サービス改善に向けた利用履歴分析、地区内施設・店舗との連携課題把握等の検証を進めています。
関連記事「お知らせ>報道発表>AIオンデマンド交通サービス実証事業を2021年1〜2月に実施2020年12月9日付

実証期間 実績概要 報告 告知
第2期 (検討中)
第1期 2021年3月29日から
2021年4月25日まで
【運行範囲】みそのウイングシティを中心とした約630ha
【車両運行】つばめタクシー、大宮交通
【システム】NTTドコモ「AI運行バス」
記事
★よくあるご質問★
◎実証事業名称「みそのREDバス」の“RED”の意味は?
⇒ 浦和レッズが本拠とする埼スタが立地し、“赤色”が象徴的な意味をもつ本地区ではありますが、加えて本実証事業の副題「Ride it, for Everyday life, on Demand」の各頭文字を合わせた“RED”には、「日々の生活の中でこのオンデマンド交通サービスをご活用ください」という提案意図を込めています。

■問合せ先
みそのREDバス実証実験事務局(一般社団法人美園タウンマネジメント)
 Phone. 048-812-0301(火曜~金曜:10時~19時/土曜・祝日:9時~16時/日曜・月曜:定休)
 E-mail. red-bus★misono-tm.org(★を@に変えて送信ください)

(最終更新:2021年4月26日)