皆で街の未来を描き、実現する~「公民+学」の連携によるまちづくり拠点

住宅管理履歴システムの構築研究

プロジェクト / まちのメンテナンス

美園タウンマネジメント協会(スマートホーム分科会)
事務局:(一社)美園タウンマネジメント
期 間:2016年度~

“いい家”を長く、大切に使うことを支援する一貫システム

まち全体の資産価値の維持・向上には、個々の住宅においても「いい建物をつくって、長く大切に使う」という、ストック型社会への対応が必須です。大規模な都市開発が進捗中で、新築住宅供給の進む美園地区においては、効果的に施策を講じていくことが期待されます。
そこで、住宅等建物の状態を常に把握し、現状および将来の資産価値の適正な評価を行いながら、適切で効率のよいメンテナンス・改修を促し、資産価値の維持・向上を支援する一貫システムの開発に向け検討を進めています。

■2017年度調査:
国土交通省「平成29年度住宅ストック維持・向上促進事業(良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業)」を活用し、既存住宅情報を一元的管理(対象住宅のBIMデータ作成、インスペクション実施、家歴情報の管理保存)、同情報を基にした住宅ストック維持・向上促進(原価法による経年的資産額算定、資産価値と性能の向上を促す)、そのための金融機関等との連携による既存住宅流通に資する新たな金融商品及び流通商品の開発を目指して、調査研究に着手しています。
※参考記事「お知らせ>平成29年度住宅ストック維持・向上促進事業への採択について