UDCMi|アーバンデザインセンターみその

皆で街の未来を描き、実現する~「公民+学」の連携によるまちづくり拠点

【開催報告】1月24日 みその都市デザインスタジオ2019[冬] 最終発表会

2020年01月25日|活動レポート

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みその都市デザインスタジオ」は、美園地区を対象とした大学生のまちづくり計画演習です。
スタジオ2019[冬]は、埼玉大学(建設工学科交通・計画グループ)の学生10名(3班)が取り組んでいます。
10月末より現地調査等を進めてきましたが、1月24日にその研究成果の最終報告会が行われました。

近年、都市の【歩きやすさ】や【自転車の乗りやすさ】について、エコな都市構造・ライフスタイルの形成や、歩行者数増による地域経済振興等の観点に加え、歩行等の身体活動を促す都市環境づくりの観点からも注目されてきています。
美園地区は、市の上位計画・構想においても「スポーツ、健康、環境・エネルギーをテーマとする副都心を形成」すると位置づけられております。本地区には(改めて言うまでもありませんが)埼玉スタジアム2○○2が立地し、サッカーの一大拠点となっており、また他にも綾瀬川沿いの遊歩道整備や、自転車等のシェアリング実証健康増進プログラム等の取り組みを実施してきておりますが、より一層【スポーツ×健康】のまちづくりの促進が期待されています。
そこで、スタジオ2019[冬]では「スポーツ×健康のまちを体現する ウォーカブル・バイカブルな都市環境デザイン」を検討テーマに設定し、調査・研究が進められました。

学生3チームより、地区の概況を踏まえ、スポーツ×健康をテーマとしたまちづくりの在り方や、ウォーカブル・バイカブルな環境づくり等に係る最終提案が行われました。
中間報告時から提案内容もブラッシュアップされ、
・ポタリングマップの活用による地区内自転車利用促進
・自転車走行ルートの安全対策(道路横断方法)
・街区公園、低未利用地、道路高架下等の利活用(身近にスポーツに触れる・行う環境づくり)
・埼玉スタジアム2○○2公園の利活用
・アプリを用いた地区内施設間の連携策(回遊・買い物その他)
等々、多岐にわたる施策アイデアが提示されました。

各提案に対して発表会参加者からは、地域に暮らす住民の視点や交通まちづくりの“実務”の観点からも質問・コメントが行き交いましたが、本スタジオを契機にしながら、本地区の“スポーツ×健康”のまちづくりに係る議論を引き続き深めていければと思います。

今後も引き続き「みその都市デザインスタジオ」の開催(成果発表会)を企画していければと考えております。
詳細は本Webサイト等でご案内いたしますので、是非ご参加ください。

※参考記事「イベント情報>みその都市デザインスタジオ2019[冬] 最終発表会のお知らせ

■「みその都市デザインスタジオ2019[冬]」最終発表会 実施概要
日時 2020年1月24日(金) 17:30〜19:10
会場 アーバンデザインセンターみその[UDCMi] ワークショップスペース
主催 みその都市デザイン協議会
企画運営 (一社)美園タウンマネジメント、さいたま市浦和東部まちづくり事務所
問合せ (一社)美園タウンマネジメント
 Phone. 048-812-0301(火〜金:10時〜19時/土・祝:9時〜16時)
 E-mail. info★misono-tm.org (★を@に変えて送信ください)

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