UDCMi|アーバンデザインセンターみその

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【シャトルバス優先走行化】第3回交通社会実験等 結果〈速報〉概要

2019年12月13日|活動レポート

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バス等優先走行区間(10月10日)および浦和美園駅東口交差点交通規制(10月6日)の実施風景

みその都市デザイン協議会では、埼玉スタジアム2○○2でのサッカー試合開催日における浦和美園駅周辺のアクセス環境改善に向け、2018年3月策定・公表の『美園スタジアムタウン:スタジアムアクセス戦略』に即して各種プロジェクトに着手しています。
その取り組みの一環として、シャトルバス走行性向上(所要時間改善)を目的とした「シャトルバス優先走行化」交通社会実験について、【Jリーグ戦における第3回実験】を10月6日に、また来年に控える“東京2020大会”を見据えた【国際試合時における実験】を10月10日にそれぞれ実施いたしました。

第1回実験(昨年9月)、第2回実験(今年3月)、そして今回の第3回実験+国際試合時実験と、交通規制・誘導内容に修正を加えながら実験を重ねてきましたが、今回の実験では、シャトルバス走行性改善効果や交通規制・誘導の運営コスト、周辺交通への影響等のバランスの最適化を図っていく上で、今後の取り組み定常化も見据えて一定の方向性が見極められる成果が得られたと考えております(実験結果の詳細は、下記に掲載のPDF資料をご参照ください)。
これもひとえに、地域の皆さまや埼スタへ試合観戦にご来場された皆さま、その他多くの関係機関の皆さまのご理解・ご協力により、一連の本交通社会実験を一歩一歩・着実にステップアップさせられた事に依るものと存じます。

埼スタアクセス環境改善の取り組みは、本地区の“スタジアムタウン”としての地域ブランド醸成に向けた柱の1つです。
これまでの実験の成果を踏まえ、翌シーズン以降に向け、Jリーグ試合時におけるシャトルバス優先走行化の定常化検討を進めるとともに、他の交通手段転換促進策の検討や、試合終了後の滞留促進、駐車場マネジメント(時差出庫)等の企画化も進めていければと思います。
また、東京2020大会に向けては、今回の実験成果を大会組織委員会へ情報提供する等、当協議会としても大会成功への協力を進めてまいります。
引き続き、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

※「シャトルバス優先走行化」交通社会実験結果(速報)概要⇒[PDF]3.0MB
※「シャトルバス優先走行化」交通社会実験結果(速報)資料編⇒[PDF]5.6MB
※参考記事「UDCMiから>「シャトルバス優先走行化」第3回交通社会実験を実施します!
※参考記事「UDCMiから>東京2020大会を見据え国際試合における「シャトルバス優先走行化」交通社会実験を実施します!

■「シャトルバス優先走行化」第3回交通社会実験等 実施概要
日時 【Jリーグ戦における第3回交通社会実験】
2019年10月6日(日) 19:00頃〜20:00頃
(2019明治安田生命J1リーグ第28節浦和レッズvs清水エスパルスの試合終了後)
【国際試合における交通社会実験】
2019年10月10日(木) 21:30頃〜22:15頃
(2022FIFAワールドカップ・アジア2次予選日本代表vsモンゴル代表の試合終了後)
主催 みその都市デザイン協議会
事務局
問合せ
(一社)美園タウンマネジメント
 Phone. 048-812-0301(火〜金:10時〜19時、土祝:9時〜16時)
 E-mail. info★misono-tm.org(★を@に変えて送信ください)

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