皆で街の未来を描き、実現する~「公民+学」の連携によるまちづくり拠点

【3月23日更新】3月27日 2050年の美園を考えるまちづくり講演会「オランダの未来志向のまちづくり」

2018年02月27日|イベント情報

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講師として美園にお迎えする予定であったダーク・ローバック教授が急遽、ロッテルダム市の要職に就任することとなり、今回の来日は延期となりました。しかしながら、美園での本講演は、テレビ会議で美園とロッテルダムをつなぎ、リアルタイムで行なっていただくことになりました。何卒ご理解の程よろしくお願い致します。※3月23日更新
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地球温暖化や自動運転・人工知能の導入など、私たちの日常を取り巻く環境は大きな変化を迎えつつあります。
美園が100年後も美しい街であり続けるためには、この大きな変化に対応できる、持続可能(サステイナブル)なまちづくりを進めなければなりません。
オランダをはじめとするヨーロッパの都市では、持続可能なまちづくりのために「トランジション」という考え方が広まりつつあります。
数十年後に持続可能で競争力のある都市を実現するためには、これまでとは違う、未来の働き方・暮らし方をいち早く先取りしていく必要があります。
自転車や公共交通機関をもっと利用する生活、環境負荷の少ない食材をもっと取り入れた生活…どうしたら、本当に持続可能な都市へと皆で組み替えられるのか、そのヒントが「トランジション」にあります。
今回は、持続可能なまちづくりのために「トランジション」を研究・実践する世界的権威のダーク・ローバック教授をオランダ・ロッテルダムから美園にお招きし、オランダや世界各地の取り組み事例についてお話を伺うとともに、持続可能な美園に向けた「トランジション」について、皆さんとご一緒に考えます。
※まちづくりに関する専門知識・ご経験のない方々にもわかりやすい講義をお願いしております。ご安心してご参加ください。
※概要チラシ⇒[PDF]908KB
※参考記事「プロジェクト>美園スタジアムタウン憲章の普及推進

■2050年の美園を考えるまちづくり講演会「オランダの未来志向のまちづくり:持続可能都市へのトランジション」開催概要
日時: 2018年3月27日(火) 15:00〜17:00(開場14:40)
会場: 埼玉りそな銀行浦和美園出張所 2Fセミナールーム(埼玉高速鉄道線「浦和美園駅」東口駅前徒歩1分)
プログラム:(予定)
 15:00〜15:10 開会挨拶
  岡本祐輝氏(アーバンデザインセンターみその[UDCMi]副センター長)
  松浦正浩氏(明治大学専門職大学院ガバナンス研究科教授)
 15:10〜16:10 講演「持続可能都市へのトランジション」
  ダーク・ローバック氏(オランダ・トランジション研究所所長(兼)エラスムス大学教授)
  ※英語から日本語への逐次通訳あり。
 16:15〜17:00 美園の「トランジション」についてミニ・ワークショップ
参加: 無料(事前申込み制、下記URLの申込みフォームよりお申込みください)
 申込みページ⇒ http://matsuura-lab.org/misono/
主催: 一般社団法人美園タウンマネジメント、明治大学専門職大学院ガバナンス研究科松浦研究室
協力: 美園タウンマネジメント協会、みその都市デザイン協議会
問合せ先: 一般社団法人美園タウンマネジメント
 TEL. 048-812-0301(火〜金:10〜19時,土日祝:9〜16時、月曜定休)
 E-mail. info[at]misono-tm.org ※[at]を@に変えて送信ください。

■講師 ダーク・ローバック教授(Prof. Derk Loorbach)プロフィール
ロッテルダム・エラスムス大学 オランダ・トランジション研究所所長(兼)社会科学科教授。
持続可能な開発(サステイナブル・デベロップメント)のための新しいガバナンスの方法論として「トランジション・マネジメント」の方法論を開発した第一人者。
100以上の論文等を出版するとともに、政府、民間企業、NGO、研究者などを巻き込んだ研究として「トランジション」を実践。
欧州内外での講演活動も多数。