UDCMi|アーバンデザインセンターみその

皆で街の未来を描き、実現する~「公民+学」の連携によるまちづくり拠点

【開催報告】2月7日 みその都市デザインスタジオ2018[冬] 最終発表会

2019年02月14日|活動レポート

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みその都市デザインスタジオ」は、美園地区を対象とした大学生のまちづくり計画演習です。
スタジオ2018[冬]は、埼玉大学(建設工学科交通・計画グループ)の学生3班10名が取り組みました。
10月末より現地調査等を進めてきましたが、2月7日にその研究成果の最終報告会が行われました。

本地区では宅地造成や道路等インフラ整備も概成しつつあり、基盤整備後のまちづくりが本格化してきています。
それに応じて居住人口や来街者数が急増しつつある中、居住環境の向上や対流・滞留の促進に向けた地区内モビリティの確保が、一層重要なまちづくり課題となってきています。
そこで、スタジオ2018[冬]では「人と環境にやさしい地区内循環交通計画」を検討テーマに設定し、調査・研究が進められました。

学生3チームより、地区の概況を踏まえた地区内モビリティ改善に係る最終提案が行われました。
中間報告時から提案内容もブラッシュアップされ、
・交通空白地帯(埼スタ周辺)へのバスルート考案
・バス運行上の工夫(デマンド型運行と路線定期型運行の組合せ、バスターミナルの設置等)
・車両等の工夫(小型バスの導入、磁気マーカーガイドによる歩行者等他交通の安全確保等)
・公共交通の利用促進・誘導策(ポイントサービス・クーポン、イルミネーションによる歩行誘導等)
・自転車利用環境改善(駐輪場立体化、自転車レーン等)
など、多岐にわたる施策案が提示されました。
各提案に対して発表会参加者からは、地域に暮らす住民の視点や交通まちづくりの“実務”の観点からも質問・コメントが行き交いましたが(学生に対する質問を契機に参加者同士の意見交換に発展する一幕も!)、いずれも今後の実現方策研究において掘り下げるべきポイントが示唆されており、本スタジオを契機にしながら、本地区内の“域内モビリティ”向上に向けた議論を引き続き深めていければと思います。

今後も引き続き「みその都市デザインスタジオ」の開催を企画していければと思います。
詳細は本Webサイト等でご案内いたします。

※参考記事「イベント情報>みその都市デザインスタジオ2018[冬] 最終発表会のお知らせ

■「みその都市デザインスタジオ2018[冬]」最終発表会 実施概要
日時 2019年2月7日(木) 16:00〜18:00
会場 アーバンデザインセンターみその[UDCMi] ワークショップスペース
主催 みその都市デザイン協議会
企画 (一社)美園タウンマネジメント、さいたま市浦和東部まちづくり事務所
問合せ (一社)美園タウンマネジメント
 Phone. 048-812-0301(火〜金:10時〜19時、土祝:9時〜16時)
 E-mail. info★misono-tm.org (★を@に変えて送信ください)

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