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【開催報告】8/7 綾瀬川デザインワークショップ(第2回)

2017年08月08日|活動レポート

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さいたま市の“副都心”の一つとして、大規模な新市街地づくりの進む美園地区。
地域の居住環境向上や来街促進に寄与すべく、本地区を南北に流れる綾瀬川およびそれに付随する調節池の再生・利活用方策について「みその都市デザイン方針」をベースに調査・検討が進められています。
その整備・利活用計画の立案に向けて、一般参加も募った3回連続シリーズでの意見交換会「綾瀬川デザインワークショップ」を開催しています。
その第2回ワークショップが、8月7日に行われました。

初回から引き続き、沿川の自治会関係者など本地区にお住まいの方や、立地企業や沿川敷地の開発事業者などにお集まりいただき、4つの班に分かれて意見交換が進められました。
第2回目となる今回は、初回ワークショップ(利活用・整備のアイデア出し)の結果を全体共有した上で、まずは話題提供としてUDCMi副センター長(美園タウンマネジメント岡本)によるミニレクチャ「誰が為の公共空間か??」が行われました。ミニレクチャでは、「“アガリ”を地域づくりに還元する」といった視点を軸に、河川用地に限らず「公共空間」を活用した公民連携の先進事例紹介がなされました。
その後のグループ討論では、初回ワークショップで挙がった利活用・整備アイデアの精査、そして利活用・維持管理に係る住民・企業・行政の役割分担に関する意見交換まで、短時間ながらもかなり核心に踏み込んだ議論がテーブルごとに行われました。

8月28日開催の第3回ワークショップでは、今回実施している意見交換ワークショップとしては最終回となりますが、第1回・第2回の意見交換成果を踏まえつつ利活用・整備イメージ(ワークショップ案)を取りまとめていくことを予定しております。

※綾瀬川デザインワークショップ(第2回)意見整理結果⇒[PDF
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「綾瀬川デザインワークショップ」第2回 実施概要
■日 時: 2017年8月7日(月) 15:00〜17:30
■場 所: アーバンデザインセンターみその[UDCMi]ワークショップスペース
■主 催: みその都市デザイン協議会
■企 画: (一社)美園タウンマネジメント、さいたま市浦和東部まちづくり事務所
■問合せ: (一社)美園タウンマネジメント(担当:岡本) TEL.048-812-0301